2009年01月09日

自作 室外用地デジアンテナ

地デジ推進委員会モモンガ支部長のNonokoです。

前に作った「手作り地デジアンテナ」の検索数が結構あるので室外にもおける弐号機を相方に作ってもらいました。
前回は空き缶など家庭にあるもので出来る簡単試作機でしたが
今回は 「よーし!パパ 日曜日まる一日かけてがんばっちゃうぞ!」 なレベルです。
ママ達は生暖かい目で見守っていてあげてください。

自作地デジアンテナ

( ごめん。これ裏側だそうです。 )

作り方は・・・
ここからMugyさんが説明。

2自作地デジアンテナ

前回のは即席すぎて実使用に耐えないので、屋外での使用にも耐えうるものを作ってみようと思います。
●購入物
 アルミ板 (曲がりにくいが手持ちの板ノコで切断できそうな厚さということで、1.5mmのものを購入。)
 アクリルカッター (とりあえずアルミに線引き&板ノコの切断を容易にしやすいように深い溝を彫れそうだったから)
 ヤスリ仕上げ用 (結構粗め:切断面のバリ取り)

テレビアンテナケーブルも忘れずにご用意ください。
あとチューナーないと映らないよ。

3自作 地デジアンテナ

とりあえず前回の長さでアルミ板に線引き&切断。
今回は千葉テレビは気にしないということで「13.5mm」で線引きしました。(関東在住)
なお、金属定規(金尺)が滑らないように布製ガムテを滑り止めとしてペタペタ貼ってます。
さて、ここで微妙に失敗してます。のこぎりで切る際に、最低でものこぎりの厚み分が削れてなくなります。
なので、本当はのこぎりの厚み分は余裕を持って線引きしますが、すっかり忘れてました。


4自作 地デジアンテナ

板ノコで切るなんで無謀です。いつ切れるかわかりません。
ということでホームセンターでNewアイテムGet! 
NASAでも使っている宇宙ノコのミニ版だそうです。
宇宙すげー、宇宙最高!


5自作 地デジアンテナ

さて、アルミは、ハンダ付けできません。 
ということで3mmの穴をあけてネジ止めすることにしました。


6自作 地デジアンテナ

7自作 地デジアンテナ

アンテナ線、5Cのものは芯線が太いです。
3mmネジでは止めきれませんでした。
ということで5mm巾の小さなアルミ板を用意。
こちらも穴をあけて芯線を2枚のアルミ板で挟むようにしました。


8自作 地デジアンテナ

もう一枚、26mmの長さでアルミ板を切断。反射板としました。
これは、気分です。
あってもなくても全然性能変わりませんでした。 
ということで、こちらの説明は省きます。
見えていても見えていません。


9自作 地デジアンテナ

すっかり忘れてましたが、ダイソーでアンテナを収めるケースを調達。
あと、ケースをベランダに固定するための金属板も。
外でむき出しにおくわけにはいきませんので、パスタケースに入れちゃいます。


10自作 地デジアンテナ

さて、この手のケース(タッパー)はやわらかいポリプロピレンが素材ですが、こういうのは接着剤が付き辛いんです。 
穴をあけてネジ止めするのも気が引けたので(密閉したいし)、以前に流しの水漏れ対策用に購入したシリコンパテで固めてみました。 
固まってもモノが柔らかいシリコンなので、熱による容器やアルミ板の伸び縮みにも問題なさそうです。
まぁ、手先が不器用なので見栄えが激しく悪いですケド。


11自作地デジアンテナ

ケースの固定用にL字金具を取り付けます。 がそのままではケースが柔らかすぎて捻れてしまいます。
ということで、補強用に中と外から2枚の鉄板をクロスさせてネジ止め。
中心にネジを通してL字金具を固定させました。
 ※ネジと容器の間には大き目のワッシャを挟ませています。
  柔らかいので、削れないようにと圧力の分散目的です。


12自作地デジアンテナ

完成です。こんな感じです。
なお、ケーブルをひっぱった時にアルミ板から芯線が外れないように、ケース内でケーブルに細工しておいてください。
たとえば、ケースの内側にあるケーブルをワニ口クリップで挟んでおくとか、またまた2枚のアルミ板を切り出して、ケーブルを挟むようにネジ止めし、ケーブルがケースから抜け落ちないようにするとか。
もちろん、僕はすっかり忘れてました。

 周波数とサイズの計算方法は前回の記事に載せています。


今日のもふもふ

マンチカン

ウォーリーとイヴの仲を邪魔するもふもふ

posted by モモンガクリエーターズ at 22:54 | Comment(8) | TrackBack(0) | Nonoko | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんか作っちゃったよ。
検索多いってんでさ。

でもって全3回くらいの、レッドクリフ張りの感動長編で
送ろうと思ったら、そんなダルイの誰も見ないって言われて
3分でわかる〜本並みにしちゃったよ。 見たことも読んだ
ことも無いけど。

しかし、なんだね。よさげなケースってなかなか無いもんだ
ね。プラスチックの展示ケースで入るのがあれば良かったん
だけどね〜。 中にかぴばらさんとか入れちゃって、全然ア
ンテナっぽくしちゃえばさ〜、ねぇ〜。

とりあえず、こいつにはパスタとペンネ数本入れておいとく
かな...

なお、今回の材料費:
アルミ板(1.5mm) 2〜300円ちょっと(忘れた)
パスタケース 100円
L字板 100円
短い板2枚セット 100円
5mmねじ 12〜130円くらい?
 そんなもんだっけ? 忘れちゃったよ。

で、実は今回の最大の俺的目玉は「電動ドリル」
ドリルですよ!ドリル! 買っちゃったよ!
ある意味、これを買ってもらいたくて作ったような
もんです(爆)。
Posted by 相方 at 2009年01月13日 12:48
ドリルは男のロマンだと聞いたことがあります。
なんとなく分かる気がします。
Posted by どくりす at 2009年01月13日 16:08
ドリルは人類のロマンです。
DNAも螺旋じゃないですか!
まぁ、「螺旋」なんていうと某アニメっぽくになるので言いませんが。 書くけど。

そういや、芯線止めるのに2mmネジ使ってるね。これも120円くらいか。

ちなみに、全然ドリル使ってるとこ書いてないけど、やっぱりほとんど使ってません。 ネジ用の穴もダイソーで買った
手動ドリル使っちまったし・・・。
金具止める5mmネジ用の穴を整形するときにだけ、ちょ
こっと使ったくらいです。マヂで。

しかし数日後に、ドリルで板を切りました。役に立ってるよ
ね!  穴あけじゃないけど。
Posted by 相方 at 2009年01月13日 20:42
ヘンテナで地デジ受信していましたが、参考にしてぼくも
つくりました。(ミツヤサイダーアルミ缶)

アルミフラット>ヘンテナな感じです。
反射板をつけてみましたが、言われる通りあまり効果
なかったです。??距離の問題かなー??
ありがとうございました。
Posted by michipo at 2010年01月23日 17:43
>michipoさん
コメントありがとうございます。
作品の出来不出来よりも距離や室内などに影響されるようです。
サイズはCDケースが丁度良いらしく3作品目をこないだ作っていましたがケースにアルミを貼っただけでよく映っていたそうです。
また機会があれば載せてみたいと思います。
Posted by Nonoko at 2010年01月27日 05:21
本ページを参考に以下の方法で屋外用地デジアンテナを作成した
所、完璧に受信でき大変満足しています。ありがとうございました。

 作成方法概要
@ 塩ビ管(内径13mm)にキッチン用アルミ粘着シートを巻きつけ、
 コードは全て塩ビ管内を通す。
A 長さ約18cmの塩ビ管に2ミリ程度の穴を開け、被服を剥いた コードの端を外側に引き出した後、15.2ミリ幅のアルミシートを巻きつけた物を2つ作成。
B これら2つを継ぎ手で接続し、先端をキャップで閉じ、反対側の にコードの出口にはエルボを取り付けた。
Posted by Owl at 2010年05月29日 13:08
>Owlさん
コメントありがとうございます。
外に出したい場合、アルミを貼る土台探しが一番時間かかりますよね。
みなさん取り付ける環境が違うでしょうし。
塩ビ管は想像していませんでした。
ご報告ありがとうございます!
Posted by Nonoko at 2010年06月14日 14:19
2012/11/29現在、新たなコメがあるとは予想されなかったでしょう
XPからwin7に買い替えたらTVついてたもんで
今更ケーブル引き回すのもアンテナ買うのもやだナーと思って
記事を参考にしていろいろ試しています
そんな需要増えるかもですね

息子がアンテナ見て
「おやじスゲーな ハイパーホームレス並みにかっこいいぜ!」
と言っております なんかちょっと嬉しい
夜になると映らない局(テレ朝とかTBS)があるので
もっと頑張ってみます
ありがとうございました
Posted by わっは at 2012年11月29日 14:01
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